キム・テヒ、チェ・ジウ、クォン・サンウさんの特別な婚約式の日に密着しました。新郎はクォン・サンウさん一人なのに、美しいドレスに身を包んだのはキム・テヒさん、そしてチェ・ジウさんです。
Qチェ・ジウさんなら劇中、クォン・サンウとシン・ヒョンジュンのどちらを選びますか?
チェ・ジウ:どちらか一人を選ぶのは難しいですね。
Q.クォン・サンウさんの方が少し能力があるようですが…
チェ・ジウ:縁があればそちらへ向かうのではないですか?(笑)
クォン・サンウさんは誰と婚約するのでしょうか?一旦ユリを演じるキム・テヒさんがクォン・サンウさんをつかまえたようですね。
Q.2人の女性に愛される気分は?
クォン・サンウ:このドラマに出演できて良かったと思います(笑)。2人の女性に愛されるなんて、久しぶりです。
イ・フィヒャン:昔からドラマに初出演の際、結婚式をした相手とは結婚しなければいけないのよ。
キム・テヒ:ハハハ…婚約式ですよ…
監督:クォン・サンウ!結婚式(の撮影)は初めてかい?
クォン・サンウ:いいえ。何度かやりました。イ・エジョン姉さんともしましたし、そのドラマでは子供も生まれました(笑)。
(ドラマ太陽に向かっての中から結婚式の場面が紹介される)
Q.早く結婚したいですか?
クォン・サンウ:もちろんです。能力さえあれば。キム・テヒさんも早く結婚したいでしょう?
キム・テヒ:ははは…はい。
クォン・サンウ:私はどんな方でもいいんです。
(婚約式の撮影シーンの紹介〜ソンジュ、チョンソの方へ向かうが、指輪を持ったまま体の方向を変えて助演監督のもとへ向かう)
クォン・サンウさんが愛する人はまさに助演監督でした!(笑)
Q.結婚相手として劇中のクォン・サンウさんはどうですか?
チェ・ジウ:完璧すぎませんか?顔も良し、お金もたくさんあって、能力もあり、ユーモアの感覚もあって、素敵で…ずいぶん完璧すぎてこんな人がいるかしら?と思います。
さあ今度はチェ・ジウさんはクォン・サンウさんから目をそらし、結局指輪まで捨てて、式場を飛び出します。
(指輪を転がすイ・ジャンス監督)
シン・ヒョンジュン:もう一度!もう一度!
(つかの間の監督の気分になるシン・ヒョンジュンさんが声を上げる様子が紹介される)
結局あきらめた監督にかわり、クォン・サンウさんが指輪を転がします。さぁ、どうなるでしょう?
(1度の挑戦で綺麗に転がった指輪にカット!の声)
監督:サンウ、お疲れ!これまでの演技で最高だ!
指輪をはめた相手は?
Q.結婚までできそうですか?
キム・テヒ:いいえ…今この婚約式すら危ないですからね(笑)
チェ・ジウ:そうですね。結婚式、できるのではないでしょうか。