第14話 ソンジュとチョンソ マンガを読みながら・・・
家に帰ることができないソンジュ。 一人で宿に泊まるが、そっと見ていたチョンソがマンガを持ってたずねて来る。 仲良く寝転がって話す二人の会話。 |
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송주:내 어릴때 꿈이
뭔줄 알아?
ネ オリルッテクミ ムォジュル アラ |
ソンジュ | 俺の子供の頃の夢は何だったか分かる? |
ソンジュを見つめるチョンソ |
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송주:하나 는 우리 회사를 최고의 그룹으로 만드는거.
ハナヌン ウリフェサルル チェゴエグルプロ マンドゥヌンゴ |
ソンジュ | ひとつは、会社を最高のグループにすること。 |
또하나는 놀이공원. 거기오는 사람들의 꿈을 トワナヌン ノリゴンウォン コギオヌンサラムドゥレ クムル 모아서 작은 천국을 만드는거. モアソ チャグンチョングクル マンドゥヌンゴ
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ソンジュ | もうひとつは、遊園地。そこに来る人たちの夢を集めた 小さな天国を作ること。
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정서:또?
ト? |
チョンソ | それと? |
송주:마지막 하나는 나보다 더 사랑하는 マジマカナヌン ナボダト サランハヌン 사람을 만드는거. サラムル マンドゥヌンゴ |
ソンジュ | 最後のひとつは、自分以上に愛せる人に出会うこと。 |
마지막 하나를 위해서라면, マジマカナルル ウィヘソラミョン 앞에 두가지 쯤은 포기해도 상관없어. アッペ トゥッカジ チュムン ポギヘド サングァンオプソ
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ソンジュ | 最後のひとつのためなら、 はじめの二つは捨ててもかまわない。 |
나 이제 아무것도 없어. 너 밖에. 나 받아줄수있지? ナ イジェ アムゴット オプソ ノパッケ ナバダジュルスイッチ
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ソンジュ | 俺はもう何もなくなった、お前だけだ。 俺を、受け入れてくれるかい? |
이 손 절대 안놓을 거야. イソン ジョルッテ アンノウン コヤ
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ソンジュ | この手を絶対に離さない。 |
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