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カインとアベル OST


:::카인과 아벨/
カインとアベル:::

韓国SBSドラマスペシャル(韓国放送日:2009年2月18日〜4月23日)。ソ・ジソブ「ごめん、愛してる」、シン・ヒョンジュン「天国の階段」、ハン・ジミン「復活」、チェ・ジョンアン「海神」主演。パク・ケオク脚本、キム・ヒョンシク演出作品。

 

 


カインとアベル
名台詞 from episode 13

:::チョイン、カンチョルの前での独白::
 



강철형
..
カンチョヒョン

 그렇게 찾고 싶던 기억도,
クロッケ チャッコシプトン キオクト

 사랑하는 사람도, 찾았습니다.
サランハヌン サラムド  チャジャッスムニダ

 그런데 어쩌면....
クロンデ オッチョミョン

 아무 것도 기억하지 못했을 때가
アムゴッド キオッカジ モッテッスルテガ

 더  행복 했는지도 모르겠습니다...
トーヘンボッケンヌンジド モルゲッスムニダ

하지만...이제부터
ハジマン イジェッブト

외로운 싸움을 시작해야 할 것 같습니다.
ウェロウン サウムル シジャッケヤ ハルゴッ ガッスムニダ


カンチョル兄さん...

あれほど取り戻したかった記憶も

愛する人も、見つけました。

でも、もしかすると...

何一つ思い出せなかった頃が

今より幸せだったかもしれません...

でも、これから、

孤独な闘いを始めなければならないようです。

 



ソヨンの気持ちまでも離れてしまい、誰一人信じられない状態のチョインは、一人納骨堂に向かうと、行方不明の間に葬られた"イ・チョイン"の真の姿と決別し、孤独な闘いを始める決意を伝えにカンチョルの遺影の前でこの言葉を独白します。歩き出すチョインの足音に、真相を突き止めるまでは決して引き下がらない意思の強さを感じました。
"孤独な闘い"という表現に、チョインの寂しさも感じると同時に、一人で立ち向かう強さも感じられる印象的な台詞でした...。

*외로운 싸움(ウェロウン サウム)=孤独な闘い