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カインとアベル OST



카인과 아벨 OST2



:::카인과 아벨/
カインとアベル:::

韓国SBSドラマスペシャル(韓国放送日:2009年2月18日〜4月23日)。ソ・ジソブ「ごめん、愛してる」、シン・ヒョンジュン「天国の階段」、ハン・ジミン「復活」、チェ・ジョンアン「海神」主演。パク・ケオク脚本、キム・ヒョンシク演出作品。

 

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イ・チョイン役
ソ・ジソブが語る、健康の秘訣。
 


このページでは、韓国の女性誌allure2009年4月号に掲載された、ソ・ジソブさんのインタビュー記事をis勝手翻訳にてご紹介します。多忙なスケジュールをこなすソ・ジソブさんが「カインとアベル」撮影の合間、男性化粧品のメインモデルに抜擢されたことに関する取材で健康の秘訣を語っていらっしゃいます。掲載文が全てぞんざいな語尾での文章でしたので、そのまま翻訳します。ご了承ください。



*is勝手翻訳です。間違いなどがあると大変ですので、無断転載、転用などはご勘弁を。



以前から感じていたが、彼は真の"男"のようだ。それは美しく整った顔と彫刻のような体のためだけではない。一つの視線で十分に感じられるカリスマ、そしてそれと正反対のとても気さくに笑う姿のため、しばしば男の香りがすることも忘れそうだ。軍務を終え、戻ってきた「映画は映画だ」で肩の力が抜けた素朴な演技を見せ、今度は記憶喪失の救急医学科医師を通じて悲しい眼差しを演じる。「カインとアベル」での彼は、必ず以前の姿と比較されることを想像し、ひときわ力を注ぐ。だからこそ演技に対し欲も持つことができるのだろうか?「カインとアベル」出演とともに、チャン・ツィーとの共演映画「ソフィーの復讐」まで同時進行中だ。前者は北京、後者は上海で撮影され、中国と韓国とを行き来するという多忙な日々を送っている。

既存の重いイメージを捨て、明るくコミカルな役に挑戦してみたいと言う彼は、どんなに忙しくても少しもじっとしていられないようだ。幸いなことだ。スクリーンで見せた自分の姿をとても気に入り、歳を重ねる度少しずつ真の俳優に近づいていくようだと話し、照れくさそうに微笑む"男 ソ・ジソブ"が話す、彼だけのビューティ・シークレット。持って生まれた体を誇りに思う彼が毎日心がける運動法と、男性化粧品VONINのモデルとして電撃抜擢されるほど魅力的な肌の管理のノーハウを聞いてみた。

VONINウェブサイトはこちら(韓国語)
ソ・ジソブさん出演のCF動画が見られます。

ALLURE (以下A):トップスターのみに任されるという化粧品広告のメインモデルに選ばれた。化粧品モデルになったことは、あなたにとってどんな気分?

JISUB (以下J):気分のいい経験だ。個人的にVONINはスキンローションのような基本的なスキンケア製品以外でも、サンブロックやマスクパックのような多様な製品があり、好きなブランドだった。VONINのコンセプトが"穏やかなカリスマ"(現在は"目に見えないカリスマ"のようです...)ですから、何というか、私に少し似てるでしょう?(笑)

A:"カリスマ"が含まれる全てのものがソ・ジソブと良く似合うが、この前この化粧品広告の撮影で苦労したと聞いたが。

J:撮影が夜遅く始まり、明け方に終わったことで少し疲れただけのこと。フィットネスで撮影したシーンは人がいない時間に始めなければならないから。それでもウェイトトレーニングする場面が大部分だから楽しくやれた。普段もともと運動を楽しむ方だから運動シーンは慣れている方だ。

A:普段どんな運動を楽しんでいる?

J:昔から続けている水泳や、ウェイトトレーニングは最近も続けている。時々ゴルフもするし、運動は生活の一部に取り入れているし、出来ない時は時間を作ってでもする。この頃はドラマ撮影のために以前ほどはできないけれど、それでも時間さえあれば"運動しなきゃ"と考える。

A:完全に運動マニアに見える。確かにあなたの体をみると理解できる。それでも一体どのくらい運動したらそんなふうになれるのか?

J:"どのくらい"とは答えるのがちょっと曖昧だ。人に聞かれると"ただ時間のあるごとにしろ"と答えている。私は最大限規則的に片手間で運動するだけだけれど、あえて言うと、ただ運動は楽しまないとね。肉をどれくらい落として、どんな体を作ると言う方式の考えは結果に直接現れるけれど、たちまち飽きて嫌になる。そんなことから離れて、ただ楽しむと言う気持ちで、瞬間的に、プクプク(?)となる自分自身を発見するだろう。運動はただ心が学ぶものだ。

A:運動をして肌もいい状態か?あなたの肌が男性俳優の中でもずば抜けて良いという話だ。でなければ管理を受ける場所がどこかにある?

J:マッサージショップのような場所のこと?特にそういう場所には通っていない。ただ屋外撮影がとても長いときや終日屋外撮影のときは、マスクパック程度はするよ。運動をすると肌の状態が良くなるとまでは良く分からないけれど、確実により悪くはならない。すべすべの肌の感じもそうだし、吹き出物のようなものも特別でないしね。

A:ソ・ジソブがマスクパックするというのは想像もしなかった。もしかして他にも使っているビューティー製品があるのか?必ず持ち歩くというような。

J:ずいぶん運動の話をしたが、常にもともと運動を楽しむ方なので、化粧品もスポーツ専門の製品を使う。VONINが出した新製品のスポーツラインのスキンローションベタベタせずに気に入っている。また屋外に備えてサンブロックも必ず持ち歩く。

A:さすがビューティブランドモデルの答えだ。こうして見て、製品の中であなたが一番好きな製品は?

J:今話したサンブロック。ベタベタせず、塗った時肌がしっとりする。だから屋外で運動するときは塗るといいですよ。去年は良く周りの人に使ってと渡したほどだ。

A:あなたのビューティ・シークレットの全ては運動とつながりがあるようだ。では最後にあなたの考える"真の健康法"とは?

J:健康というのはもちろん持って生まれるものでもあるが、どれほど時間と金をかけるかと、またさらに変化し続けることができるか、だと考える。健康はそんな投資が全く惜しくない、最も基本的なものだ。しかし"真の健康法"とは、そんな身体的な部分ではなく、精神的な部分も見合わなければならないと思う。こんな時、一番健康な心は"情熱"ではないか?自分がしたいことに情熱を傾けられる心を抱く。そんな心を持つ人なら、真の健康な人生を送れると思う。

A:それならあなたは"真の健康人"?

J:体は良く分からないが、とりあえず"心"だけは健康だと自負している。どんなときも熱心に仕事をしているし、そんな自分の姿を自分で感じる時"私は本当に幸せな人間だな"と思える。だから、すればするほど、もっと良くしたくなり、少しまた変身したくなる。今の自分のイメージも好きだが、軽くて、明るい役にも欲が出てきたところを見ると、私の中にも今"情熱"という奴がなかなか大きな位置を占めているようだ。

以上、allure 2009年4月号記事より、ソ・ジソブさんインタビュー記事のご紹介でした。

*is勝手翻訳です。間違いなどがあると大変ですので、無断転載、転用などはご勘弁を。