영화는
영화다/映画は映画だDVD
DISC2-Special Features
収録内容及び収録時間
<영화는 영화다>제작記(53.10)
−映画は映画だ 制作記
映画の撮影時、特に気を配った点など、「映画は映画だ」を作った人々<チャン・フン監督、キム・チョル制作チーム長、パク・ホンス助監督、チャン・ジン(メイク/衣装)、カン・ヨンチャン(照明)、キム・ギテ(撮影)、チャン・ムンシク(武術)、イ・ヒョンジュ(美術)
>がこの作品に込めた愛情をたっぷりと語っています。さらにクランクインからクランクアップまでのソ・ジソブさん、カン・ジファンさんの様々な表情や、アクションシーン撮影時の苦労なども垣間見える貴重な映像集は、ファンにとっても必見の内容。
チャン・フン監督が、初めてシナリオに出会い、キャラクターをとても気に入って映画を作ってみようと思った瞬間から、2年程度かけてシナリオに手を加えながら映画の準備を始めたというエピソードからスタートします。当初(キム・ギドク監督から)受け取った時点では、シナリオでのガンペの比重がとても多く、スタは弱かったので、スタの比重を増やして二人の比重を同じに持って行ったと話しています。他にも、ドラマ「カインとアベル」撮影がなかなかスタートせずにソ・ジソブさんのスケジュールに空きが出たことで、この映画に出演できることになったというお話も。
監督のお話の中で、ジソブさんがこの映画は"やくざ映画"ではないと言ったこと、そして監督もまた、この作品がやくざ映画でないことを知ってもらえたら嬉しいと仰られていたこともご紹介しておきます...。
현실과 영화의 경계(14.36)
−現実と映画の境界
劇中、ポン監督を演じたコ・チャンソクさんとチャン・フン監督のインタビュー。監督がこの作品に込めた願いをコ・チャンソクさんにどう託したのか、そしてポン監督を演じるにあたり感じたことをお二人がたっぷり語っています。
촬영의 뒷
이야기들(16.23)
−撮影秘話
主に苦労の多かった場面の撮影秘話です。スタの顔に卵がぶつけられる場面では、カン・ジファンさんに何度も卵をぶつけるのですが...上手く当たらずやり直しが続き...ファンの皆さんの悲痛な叫びが聞こえます。
この場面では、カン・ジファンさんのファンクラブの皆さんが撮影に協力されたとのこと(監督談/本編コメンタリー)、無理もありません。
他には共演のホン・スヒョンさんがガンペ役ソ・ジソブさんを平手打ちする場面の撮影で、ソ・ジソブさんの頬が真っ赤に腫れあがり、冷たいタオルで冷やす様子も...。この苦労の積み重ねが心に残る名作を作るんだな〜と実感できる内容です。本当に本当に御苦労さまでした...と思わずお辞儀をしたくなるほど
の内容でした。
영화 밖에서..
(16.46)
−映画の外で
ソ・ジソブさんとカン・ジファンさんのポスター撮影の様子が収録されています。お二人のカリスマ溢れる撮影現場に密着した映像に大満足。さらに
制作発表会での会見映像(チャン・フン監督、ソ・ジソブ、カン・ジファン)やフォトセッションも楽しめます。
예고편(1.54)
−予告編
韓国版の予告編は日本版とは一味違います。何度見てもカッコイイ!
스틸
갤러리(2.05)
−スチールギャラリー
ソ・ジソブさんとカン・ジファンさんのスチールカット集です。
以上、たっぷり105Min.の映像ですが、これに関しては字幕がありません。少しずつ、こちらで翻訳してご紹介できたらと思います...。
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