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「茶母」監督版第 9話とMBC版「 茶母」第9話比較
 


このページでは「茶母」監督版DVDのみの追加場面を、
MBC版「茶母」と比較してご紹介させていただきます。

 

第9話では、登場人物の台詞の追加はありませんでした。


監督版DVD-BOX
日本製DVD機器で再生可能
追加シーン70分
経過時間目安 場面
15分
が護衛武士フンボクの意見を聞くため“フンボク”と声をかけるまで

・“フンボク”と呼びかけるまでの映像が数秒追加
 
21分51秒
【王が重臣を集める場面】

・王へのズーム映像が10秒ほど追加。
 (ピルジュンの台詞「尋問もせず方面もするなど、あってはならないことです」までの間)

 

32分
【ユン、チェオクを抱き師匠の元へ】

・ユンの後ろ姿と“師匠様”の台詞の後に師匠の表情が数秒追加。

 
33分32秒
【ウォネらが山中へ行商を装い捜査に向かう場面】

・山の中の映像が5秒ほど追加。

 

33分50秒〜
【ウォネが部下から捜査報告を受ける】


・「見つからなかったという事か?」〜「簡単に尻尾はださんだろう」まで。
同じ台詞だが、別のアングルからの映像が使用されている。
 
35分
【ウォネ 部下と別れてから】


・山中に一人で向かい、亡くなった兵士への鎮魂のため持ってきた酒を捧げるウォネの映像が追加。ハクチョルを見かけるまで。
 
52分
【横たわる瀕死のチェオクの体に手を伸ばし泣き崩れるユン】

・泣き崩れるユンの姿が数秒追加。