【第3話、灯台の前でのハウンとウナ】
オム・テウン:ハン・ジミンさんの手が小さくて、私の顔が大きいせいか、より私の顔が大きく見えましたね(笑)。
監督:あ、これはキスシーンだな?
ハン・ジミン&オムテウン:はい…。
キム・ジウ作家:これは必ず表明しておかなければならないのですが、私はキスシーンは書いていないんです。
ハン・ジミン:私も始めはないと思っていました。
監督:(キスシーンは)ここに来て思いついて演出しました。どうも難しい感じがしたんです、手の動きで心を動きを伝えることが....イメージが弱く思えて、思い切ってキスシーンにしました。...テウンも嬉しかっただろう?
オム・テウン:ハハハ…私がどうして…ハハハ(困ったように笑うテウンさん)
作家:この場面、本当に綺麗ですね、景色も、色も。
オム・テウン:いつもこんなに良い空ではないですよ。
ハン・ジミン:このシーンは本当に寒かったので、抱きしめられて暖かかったです。
作家:風が二人を抱きしめているようですね...。
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