【韓国版と日本語版との違いは?※is勝手に比較】
☆오빠オッパの日本語訳は「ソンジュお兄ちゃん」、テファのことも「お兄ちゃん」と呼びます。
韓国語ではオッパは、妹が実の兄を呼ぶとき意外に、親しい間柄の年上の男性を呼ぶときにも
この表現を使います。日本語で「お兄ちゃん」というと、実の兄の場合がほとんどなので、少し違和感があります。
ん〜、難しいです。
☆韓国オリジナル版ではチョンソの継母テ・ミラが夫婦の寝室で涙を流す〜チョンソの父がチョンソに留学の延期を告げる〜ソンジュとチョンソがメリーゴーランドの前で再会を誓い合う:以上のシーンが時間的に
収まらなかったようで、第2話へ。オリジナル版ではこのあと、青年期のソンジュが海辺でピアノを弾くシーンにつながりますが、日本版では第1話、チョンソが父の背中で涙を流し、「留学するまで我慢するから・・・」とベッドの
中で涙を流すシーンの後、ソンジュのピアノのシーンを追加してありました。ソンジュの回想シーンが早めに登場してしまうのが少し違和感がありました。やはり、海辺のソンジュの台詞は、メリーゴーランドの前での「悲しみもない・・・」(日本語版第2話)という約束を受けてのもの、ですから。
☆番組開始時と終了時のスポンサー紹介のときのバックの映像が・・・!(ToT)