茶母 第12話 洞窟
チャン・ソンベクが 革命を志してきた頭領としてでなく 1人の人間として、チェオクへの想いを伝える場面での会話 |
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이...이름이 뭐냐. イ、イルミムォニャ |
장성백 ソンベク |
名は...名は何という... |
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생각하는게 할일이 없었다. センガッカヌンゲ ハルイリオプソッタ 입안에 상처는.. イバネ サンチョヌン.. |
장성백 ソンベク |
考える余裕などなかった。口の中の傷は... |
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남겨지는 것보다 떠난 편이 낫다. ナムギョジヌン ゴッポダ トナン ピョニ ナッタ 그런 눈으로 보지 마라.. クロン ヌヌロ ポジマラ 니가 잘못이 아니다 |
장성백 ソンベク |
残されるより 先に去るほうがましだ... そんな目で見るな... |
너를 혼자 두구 가서 미안하다... ノルル ホンジャ ドゥグガソ ミアナダ 사랑한다... サランハンダ
タシルル |
장성백 ソンベク |
お前を1人残していくが すまない...
再び生まれたとしても 二度と会わぬことにしよう
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이름이...이름이 イルミ イルミ |
장성백 ソンベク |
名は...名は... |
장성백! 장성백! チャン・ソンベク! チャン・ソンベク! |
채옥 チェオク |
チャン・ソンベク!チャン・ソンベク!! |
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