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韓国ドラマ黄眞伊 あらすじ 第4話 〜꺾여진 대 가여워 보듬어 왔소이다 折れてしまった竹が可哀想で持ち帰りました〜
コッキョジン デー カヨウォ ポドゥモ ワッソイダ 꺾여진 대 가여워 보듬어 왔소이다 チョッタンハン プノプソ 적당한 분 없어 マウメ シムゴ ポニ カスメ プリネリョ 마음에 심고 보니 가슴에 뿌리내려 セーイプチョッチャ ネドイダ 새잎조차 내더이다" 折れてしまった竹が可哀想で持ち帰りました 適当な鉢がなく 心に植えてみたら いつしか私の胸に根づき 新芽さえ生えました
遊びで描いたあの竹が あなたの心で育っているとは思いもよらず 人の心を動かすのはいつでも真心ですね あなたの詩に込められた深い想いに 大きな感銘をうけました ウノの真意を彼が書いた詩に感じ取ったチニは、ウノへと心を開く。こうして二人の若者の愛が始まる。 一方、都城から、童妓を選抜して選上妓を一人献上しろとの公文書が届くと、ペンムは 迷いながらも自らが最高の妓女として成長すると確信しているチニを都城へ連れて行く準備をする。苦い気持ちを押し殺しながらペンムはチニを連れて都城へと出向くが、この消息を聞いたウノは大きく気落ちする。 都城へ到着したペンムは童妓を献上する選上妓制度の問題点を指摘し、代案として各教坊の童妓同士で行う女楽競演を提案する。ペンムの願いが受け入れられ、女楽競演が決定されると、都城のメヒャンは 自身の最大のライバルでもあるペンムの意見が聞き入れられたことに心中穏やかでなく、ペンムに皮肉を ぶつけ、けん制する。この様子を全て聞いていたチニは大胆な発言でメヒャンを閉口させる。 都城から戻ったチニは、女楽競演を控え、修練に努めることに専念する。ウノを想う気持ちに揺れる心を引き締めようと、琴を習い始めたチニ。彼女に会いたい一心で訪ねてくるウノを門前払いしてしまうが...。
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