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韓国ドラマ黄眞伊
 あらすじ 第6話


 〜이 사랑을 나누자 この愛を分かち合おう

 

 

 



ナン チンジョンエ ヒムルミド
난 진정의 힘을 믿어.

私は真心の力を信じる

サラムマウムル ウムジギヌンカジャンヒムン パロチンジョンイラ
사람 마음을 움직이는 가장 힘은 바로 진정이라

クリミッコイッソ
그리 믿고 있어.

人の心を動かす最も大きな力は真心だと、そう信じている
 



百年、千年変わらない愛を約束したウノは、チニヘと二人の愛の証である指輪を贈る。ウノの真心に満ちた言葉 から愛の深さを知り、チニの瞳に感動の涙が溢れ出す。現実には二人の愛が実ることは難しいと知りながら、チニはウノと歩む人生を望む気持ちが抑えきれず 、コムンゴの修練をしながらも、心が揺れる。一方ウノは母を説得しようと努め、断固反対する母にチニと の結婚を許してくれるその日まで待つと決意を固めた表情できっぱりと伝える。

女楽競演日を知らせる公文書が下りると、ペンムは競演に出るために、まず「髪上げ」をしなければならないと童妓らに宣言する。このペンムの言いつけに胸が重くなるチニとソムソム。芸を習うため妓女としての道を選択したのは自分自身に他ならなかったが、妓女で生きるために必ず通らなければならない髪上げのことを思うと、チニはウノに抱く恋心のために深い憂いに包まれる。

一方、権力者ピョク・ケスの心を掴もうとするメヒャンはプヨンを利用し、ケスの関心を引くことに成功する。プヨンは髪上げを決意し、ピョク・ケスの部屋へと向かうが...

 


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