このページでは、韓国ドラマ「ソウル1945」のストーリーを紹介させていただきます。第43話以降、管理人の心に深く残った台詞を韓国語と日本語で
ご紹介しています。韓国語の響きの美しさや、ドラマの感動を、ここで少しでも感じていただけますように。
当ページでは、へギョン=ケヒがウニョクを呼ぶ際、また、ソッキョンがトンウを呼ぶときに使われる韓国語오라버니(読み:オラボニ/意味:お兄様)を字幕では「ウ
ンヒョクさん」「トンウさん」とありますが、この言葉の響きが好きなので、そのまま「オラボニ」とさせて頂きます。
なお、人物名のカタカナ表記については、KBS WORLD CHANNELの字幕と一部異なる場合があります。当ページでは韓国語の有声音化に基づいて表記させて頂きます。有声音化については「朝鮮語辞典」P1979を参照頂けると説明が詳細にご覧いただけます。
(例:チェ・ウニョクは字幕ではチェ・ウンヒョクなど)