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韓国ドラマ ソウル1945

ストーリー紹介


このページでは、韓国ドラマ「ソウル1945」のストーリーを紹介させていただきます。第43話以降、管理人の心に深く残った台詞を韓国語と日本語
で ご紹介しています。韓国語の響きの美しさや、ドラマの感動を、ここで少しでも感じていただけますように。

当ページでは、へギョン=ケヒがウニョクを呼ぶ際、また、ソッキョンがトンウを呼ぶときに使われる韓国語오라버니(読み:オラボニ/意味:お兄様)を字幕では「ウ ンヒョクさん」「トンウさん」とありますが、この言葉の響きが好きなので、そのまま「オラボニ」とさせて頂きます。

なお、人物名のカタカナ表記については、KBS WORLD CHANNELの字幕と一部異なる場合があります。当ページでは韓国語の有声音化に基づいて表記させて頂きます。有声音化については「朝鮮語辞典」P1979を参照頂けると説明が詳細にご覧いただけます。
(例:チェ・ウニョクは字幕ではチェ・ウンヒョクなど)

 


 
ソウル1945 OST

 
第1話〜第10話 
 

第11話〜第42話 のんびり更新予定...
第43話
第44話
第45話
第46話
第47話
第48話
第49話
第50話
第51話
第52話
第53話

第54話
第55話〜第70話
※劇中で戦争の場面が続き、
あまりにも悲惨な出来事が多く、
詳しいストーリの更新が難しくなっております...
いつか取り組みます!

第71話(最終話)